『なぜ、一流になる人は「根拠なき自信」を持っているのか?』を読んで、本当の自信を手に入れる1ステップ目を踏み出す

なぜ、一流になる人は「根拠なき自信」を持っているのか?

なぜ、一流になる人は「根拠なき自信」を持っているのか?

帯に

ストレスで心が疲れ、一歩を踏み出せないあなたへ

と書いてあったので、読みました。 まさに自分のことだなと。

根拠なき自信で終わっていいとは言ってない

この本を読む前にわかっておきたいポイントとしては、決して「根拠なき自信」で終わっていいわけではないということ。 仕事と人生で成功するために、まず根拠なき自信を持ちましょう。 そこから、経験と実績を積んで「本物の自信」を付けましょうという本です。

根拠なき自信を持つための3つの心理的資源

根拠なき自信を持つためには

  1. 自己効力感
  2. 自己肯定感
  3. 失敗許容力

の3つが大事だと書いてあります。 自己効力感は、「自分ならやればできる」という感じ。 自己肯定感は、「自分には価値がある」という感じ。 失敗許容力は、失敗を怖がらずにチャレンジしつづける力。のこと。 *1

この3つの力は

体の筋肉を鍛えるように、「心の筋肉」として意識的に鍛錬すればいい

そうです。

じゃあどうやって鍛えるの?という点については、16の習慣として書いてあって、コレが大きな割合を占めています。

面白そうだな、と思った習慣は

ひとり時間をもつ

自分が困難を乗り越えてきた過程などを、ひとりになって振り返る時間を持つ。

「まだ、これから」を口癖にする

失敗したとしても、「まだこれから」と口にする。言うだけなのですぐ出来る習慣です。

ほかにも

ポジティブアルバムをつくる

チームで成果を出したときの写真や、褒められたときの言葉などをアルバムにためておく、ということです。 これなんかはEvernoteと相性が良さそうだなと思いますね。

16を全部いっきにやるのは難しいかもしれませんが、本当の自信を持つための第一歩として「根拠なき自信」を持つのは大事。 自分にとっては「最初は根拠なくて良いんだ!」というのが一つの発見というか、安心材料でした。

似ている本

「デキるふり」からはじめなさい (星海社新書)

「デキるふり」からはじめなさい (星海社新書)

こちらの『「デキるふり」からはじめなさい』のほうがパラパラめくるのに適しています。 大まかには「デキるふりしてれば本当にデキるようになる」という趣旨なので、『なぜ、一流になる人は〜』の自信の話に近いものがありました。

※本記事は別ブログTales of Verifierからの移行です

*1:どれも足りない・・・