お部屋も心もすっきりする持たない暮らし/金子由紀子

お部屋も心もすっきりする持たない暮らし

お部屋も心もすっきりする持たない暮らし

あらすじ

この本は、一日、あるいは数日でバッサリと暮らしのアカを捨て去る、まるで外科的手術のような手法の「捨てて一掃!」という本とは、ちょっと違います。気長な投薬と生活習慣の改善を通して治療する、内科的な方法です。

(訳:こんまり本人生がときめく片づけの魔法とは違います)

「持たない暮らし」は、「無一文」でも「節約生活」でもありません。 持たない暮らしとは、「必要以上のものを持たない」暮らしのこと。

必要以上のものを持っているくらしは、部屋が散らかったり、ストレスを抱えたりしてしまうものです。

持たない暮らしを実現するための7つの習慣

  1. もらわない
  2. 買わない
  3. ストックしない
  4. 捨てる
  5. 代用する
  6. 借りる
  7. なしで済ます

で、家も生活そのものもすっきりさせましょう。

感想

この本読んでから自分の身の回りを見てみると「ウソ、私の持ち物、多すぎ!?」ってなります。

多すぎるなーと思ったら実践したいのが、この本に書いてある7つの習慣。最近は「捨てる」を意識してやってますが、確かに前よりはマシになってきました。

「代用する」「借りる」「なしで済ます」あたりになってくると、今はやりの「丁寧な暮らし」とか、ヘタすると「サードウェーブ系www」とか言われそうですね。難易度が低い「もらわない」「捨てる」あたりかた始めるのがベストだと思います。

この本の中では洋服やCDや本などの具体的な手放し方も書いてあったので参考になります。 ボランティア団体に服を送る際に気をつけなければならないことは知らなかったので「なるほどー」と思って読めました。

お気に入りの一文

(モノを持たない理由として)

私は「人生の優先順位をつけるため」だと思うのです。 ー P202

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新装・増補版 「捨てる!」技術 (宝島社新書)

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