読書にもっと親しむために、著者を絞って読破してみよう

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人生を変える習慣の力

齋藤孝氏の著書を何冊も読んでいる私ですが、それは以前読んだ本の中で齋藤氏が「著者を絞って読んでみるといい」と書いていたからです。 近い内容が、『人生を変える「習慣」の力 (成美文庫)』でも登場していました。

一点に絞ったインプットで、効率よく世界を知る

たとえば西洋絵画に詳しくなりたいと思ったら、広く浅く複数の画家について調べるよりも、まず一人の画家についてとことん詳しくなる。

これが、何かの物事について短期間で深く知るための方法だと齋藤氏は言います。

突破口としてどこか一点に絞り、そこからスタートすることで知的世界を広げていくことはかなり効果的で、一人の偉人に焦点を当て、ファンになるのはその世界に詳しくなる早道です。
著者を絞って読書をしてみる

同じ考え方で、著者を一人選んで読破してみるというのも、読書の世界を広げるために有効な方法だと思います。最初に書いたように、私は齋藤孝氏の著書をいろいろと読み漁ってきました。

などなど・・・まだまだ何冊も読んでいます。 正直齋藤氏が本を出すペースが速くて全然追いつけないので、読破!というところまでいけません・・・。 が、これだけ同じ著者の本を読んでくると、「あ、前に別の本でも読んだ話だな」というのが多くなってきます。 これは決してネガティブなことではなく、新しい本を読むときに自分の知らない部分だけを拾って読む、効率の良い読書ができるようになってきたということです。

またもう一つの効果としては、齋藤氏のものの見方や考え方が自分の中に住み始めた実感があります。「あー、こんなとき齋藤氏だったらこう考えるんだろうなぁ・・・」と思うのです。 一旦効果を実感できたので、次は小説も含めて別の作者にターゲットを絞って読んでみよう、少し軸をシフトしてみようと思っています。

今日のネタ元

人生を変える「習慣」の力 (成美文庫)

人生を変える「習慣」の力 (成美文庫)