「クセ」と「習慣」の違い

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人生を変える習慣の力

齋藤孝著『人生を変える「習慣」の力 (成美文庫)』を読んでいます。本全体の趣旨としては「良い習慣を身につけることで、ストレスなく仕事や日常生活をしよう」ということ。結構ストレス耐性のない自分なので、何かの役に立つかなと思って読んでいます。(人生を変えてやる!なんて大層なことは置いておいて・・・。)

「習慣」と「クセ」は別モノ

本書の中で興味深いことが書いてありました。

私がここで言う習慣とは、「クセ」とは異なるものです。(中略)自分を良くしてくれる、自分の人生をプラスにしてくれるものとして、意識して身につけるものを習慣と呼びます。

クセとは、例えば箸の持ち方がおかしいとか、自己流で「身に付いてしまった」もののことで、習慣とは「訓練して身につけた、良いもの」だと言います。 ハッとしました。

放っといても習慣は生まれない

身近な人の中には、早起きが習慣になっている方や毎日のランニングが習慣になっている方がいます。 「すごいなー」と思いつつ、どこかで「その人は、それが好きだからいつのまにかできているんだろう」「自分も好きなことを毎日やるようになるかもしれない」なんて考えてしまっていました。これは間違いだったわけですね。 ランニングを毎日している人は、毎日できるように「訓練」してその状態になっているのです。

読書の習慣をつけるにも訓練が必要

読書は好きですが、習慣になっているとは言えない自分にとっても、必要なのは読書の訓練でした。 習慣にするためにどんな訓練が必要なのかは、本書を読んでいくうちに明らかになっていくのかなーと期待しています。

人生を変える「習慣」の力 (成美文庫)』では

意識してやる期間の目安としては、一週間から二週間くらいと見積もっておけばいいでしょう。それぐらい続けられれば、習慣化していけます。

とあります。

読書を習慣にしたいと思った方は、まずは一週間から二週間ほど、読書を続けてみましょう。

今回のネタ元

人生を変える「習慣」の力 (成美文庫)

人生を変える「習慣」の力 (成美文庫)